完全復活に向けて・・

疑い→検査→手術と、ここんとこ門脈シャントのせいでバタバタだったごえこじ家です。

最初から縫い目も相当きれいだったのですけど、まだ抜糸から3日経っただけなのに~

その跡もおかげさまですごくきれいです。はっきり言ってほとんどわかりません。

こういうのって、やっぱり先生の腕がいいのかしら・・・
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少しばかりおなかのオケケの無いとこが広いけど・・・

術後、初めてお庭に出てみました。草だらけでビックリ~
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五右衛門は全く普通。小次郎を誘って追いかけていました♪


でも、台風が来るみたいよ~18号じゃなくて17号がグイッと曲がって。

週末過ぎに大きいのが直撃かも・・・(ごえこじ地方は週末お祭りなんですけど)

ああ・・・また、去年と同じ恐怖が~お願いだから海を通ってください。


快気祝いキャンペーンに応募してくれた皆様には、永らくお待たせしてすみません。

ただいま当選賞品&参加賞をご用意しております。

揃い次第発送しますので、もう少しだけお待ちくださいませ~♪



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抜糸完了~

手術から約2週間が経ちました。

おかげさまで五右衛門はずっと元気でした。手術後だなんて思えないくらいです。
お散歩も草むら以外は、先生のOKが出ていますので距離短めで行っています。
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やはり病気があったのだし、肝臓はきっと本気の普通ではないからこれからも要観察ですけど。
お薬もありました。
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こうやって飲ませれば、なんのことはないです。フィラリアの苦労は何だったの?


小次郎と一緒にボールの持って来いごっこもしてます。(小次郎は持ち去るのみ)

小次郎が鬼のように走って盗るので、仕方ないから二個出したのに・・・こんな。
ボール0918

あんまりやらない方がいいのに、ソファにも乗ったり降りたりピョンピョン。

ま、痛けりゃ~やらないでしょ。

いつもの日々に戻っているということで、いいんじゃないかと思います。

ここでお腹の傷、初公開!

約10センチ、15針ほどある縫い目は相当きれいだと思います。
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カリカリが食べれないので、私達が見ているときだけはエリカラをはずしてあげます。
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留守番と寝るときは、たぶん退屈で自己抜糸するのでエリカラを装着します。


待ちかねていた抜糸もかかりつけのハミング動物病院でパチンパチンと完了~
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あと2週間内服薬がありますが、もう五右衛門は完全に大丈夫です!

病院から帰ってきたら、小次郎が抜糸のニオイを不審に思っています
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もう少ししたら、お庭でも遊べるからね~ってか、五右衛門がデカイ!
あ~シャンプー、いつからしていいのか聞くの忘れました・・・


さて、前記事で応募をつのった五右衛門の快気祝いのキャンペーン。

3名未満だったらどうしようかと思っていましたけど・・・

温かいお言葉と共にご応募ありがとうございます。

コメントから・・・ぷーちゅらママ様、小夏ママ様、ぷりまま様、みるく様、
プーちゃん様、rieko様、パピラヴママ様、麗アイママ様、yagi様。
拍手から応募してくださった、raimu様、の10名。

どうやって抽選しようかと考えていましたが、やっぱり五右衛門に選んでもらうことに。
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わかっているのかどうなのか、一応選んでいます。
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う~ん、どれにしようかな~けちらしています
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で、咥えて持って来る。
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これ、4個目。。。もういいってば~
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このように3名様、決定いたしました!
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選んだ順番は、ぷーちゅらママ様、プーちゃん様、yagi様です。

「五右衛門の好きなものSET」おやつとゴハンをお送りしま~す♪

ぷーちゅらママさんはわかるのだけど、プーちゃん様とyagi様~

鍵コメでご住所をお知らせくださいね~よろしくお願いします。


あとせっかく応募してくれたので、他の方にも参加賞をお送りします。

(結局全部くわえて持ってきたんですよ~ププッ!抽選の意味無いし・・・)

わからないのは・・raimu様~同じく鍵コメでご住所をお知らせくださいな♪

お待ちしていま~す!




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小次郎だけトリミング

五右衛門はまだシャンプーできませんので、小次郎だけトリミング。

このところ、巨大疑惑を抱かれていた小次郎・・・

確かに体重も増えていたんですけど~200グラムほど

病院へ行ってもお友達に会っても、小次郎~なんか顔おっきぃ~!とみなさんが言います。

顔が大きいというと、芸能人のあの方とか~あの方とかを思い出すので・・・

以前と同じく小顔に挑戦!眉毛もついててちょっとカワイイです♪
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小顔、成功しました。やっぱりお耳は短めが小顔だよね~

二人並べても、そんなに大きさの違いを感じません。(五右衛門は上げ底ですけど)
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五右衛門はやっとブラッシングしました早くカットしたいね。
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まだまだ前記事の快気祝いキャンペーン、応募間に合いますよ~♪
拍手コメントからでも(恥ずかしがり屋さんは鍵コメでも)OKですから~ご遠慮無く!



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めでたく退院♪

はからずも、本日は大安吉日。

いや~、大安ってこんなにめでたいものだったとは・・・


おかげさまで5日間の入院を経て、めでたく退院の日を迎えることが出来ました♪

いつもどこも寄らずに突っ走っていたけど、今日は浜名湖SAに寄りました。
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小次郎のお昼ゴハンを忘れて、屋台の牛串屋さんで味無しを一本オーダー!
犬用に買う方がたくさんいるみたいで、気を利かせたおじさんが「脂の無いトコね~」って。
牛串0916


今日は執刀してくださった院長先生ともお会い出来、お礼を言うことが出来ました。

お腹の縫い目が痛々しいですけど、五右衛門はとっても元気♪

病院のフードと、いつものフードがウェットもドライも同じというのはラッキーでした。

そこが(五右衛門なのに)しっかり食べれた理由だと思います。

胃腸に負担が少なく、消化吸収がよいので術後によく使うんだそうです。


しかも五右衛門の病気が今まで悪化しなかったのは、このおかげもあるかもって。

ドッグフードについては巷で色々風評もありますが、これを与えていて本当によかった。

っていうか、さまよった結果がこれしか食べなかったんですけど・・・


出来る時のみですが、3~4回に分けた食事というのも肝臓によかったんだろうということ。

それも、なかなかいっぺんに食べてくれなかっただけなんですが・・・


もしかしたら五右衛門には、自分でも何か感じるところがあったのかもしれませんね~


五右衛門も、家に帰ってきてホッとしているようです
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もうずっと爆睡です。
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エリカラは抜糸までのガマンです。(本人はあんまり気にしていません)

ボサボサでブラッシングしたいけど、もうしばらくはやめておきましょう。



ここでキャンペーンのお知らせです。


五右衛門の快気祝いキャンペーンとして・・・プレゼント企画やります。


ごえこじブログ、初めてのプレゼント企画。9月23日くらいまで受け付けます。

賞品は「五右衛門が好きなおやつ&フードSET」です。ジミかな?

当選は3名様の予定。一緒に五右衛門の完治を祝ってくださいませ~

応募はコメント欄にて受け付けます。「キャンペーン応募します」などと書いてね♪

初コメでも全然OKですよ~



当選者は抜糸の記事で月末までに発表します。お楽しみに♪




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やっぱり面会♪

朝まで迷っていたけど・・・

やっぱりガマンできず、午後から五右衛門の面会に行ってきました。

仕事はパパやみんなに任せて、東名~伊勢湾岸をひとっ走り♪

なりた犬猫病院。今回、初めて小次郎も連れて行きましたよ~

トーゼンですけど小次郎は入院室には入れず・・・待合室で待機、かなりおりこうさん♪
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五右衛門への面会は、手術後と同じく担当の先生も一緒です。
(今日はカメラマンもお願いしてしまいました)
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火曜に手術をしてまだ2日だけど、五右衛門はめちゃめちゃ元気~

ゴハンをしっかり食べているので、傷もだいぶ状態がよいとのこと。

もう抱っこもOK!五右衛門はすごく喜んでくれて・・・母は泣けちゃうわ。

あと二日のガマン。しっかり頑張ってね!今度は一緒に帰れるからね~


帰りにはやっぱり泣かれてしまいました・・・



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門脈シャントの手術

検査の記事を長々と読んでくださった方、ありがとうございます。

ようやく・・・五右衛門の門脈シャントの手術の記事です。

昨日(手術当日)のお話です。


検査の日と同じく隣県のなりた犬猫病院に到着~
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診察のあと五右衛門はお預け・・・後ろ髪を引かれる思いですが、本人は案外陽気♪
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CT検査から5日しか経っていないのに、また全身麻酔ということに不安がないわけではありません。

しかし先生のお話では、五右衛門の場合は肝臓がしっかりしているため大丈夫のはず。

肝臓にダメージが出始めたら・・門脈が細くなったら・・その方がずっと恐いそうです。


状態が進んでしまった子は、一度に閉じるのではなく徐々に締まるリング型の器具を使ったり

何度かに分けて縛ったり。それでも肝臓のダメージが大きくうまく働かない場合には門脈内の

血圧が上がってしまう場合もあるんだそうです。

そうすると行き場を求めて、また別のシャントが形成されてしまいます。



何より早期発見が大切。

もしも肝内や多発性など、手術できないタイプのシャントでも食事に気をつければ長生きできます。

でも、知らなかったら病気をひどくしてしまい合併症も起き、寿命を短くしてしまうかもしれません。

だからたとえ何も出来ないかも・・・と思っても、知ることって大切です。



ところでこのシャントって、ママのお腹にいる胎児の時にはみんな普通にあるんだそうです。

ママから栄養をもらっているため、肝臓は使わないらしいんですよ。

産まれたらシャントを閉じて、自分の肝臓を使うようになります。

これがうまく閉じれなかった例がこの五右衛門だそうです。

まったく知らなかったわ・・・



今日の五右衛門の手術、術式は「 左胃静脈-後大静脈シャント 完全結紮手術」です。


泣く泣く異議を申し立てしない旨の同意書なども書いて、手術は午後1時からの予定です。

手術が終わったら電話を入れてくれるそうですが、面会できるのは午後の診察が始まる午後5時から。


ドキドキしながら、デニーズで待つこと数時間。。。電話で手術の成功を聞きました
やはり一度で縛れたということで、本当によかった~

きのこのサラダにアボカドハンバーグに紅茶にジュース、コーヒー5杯、パンケーキまで。あ~あ・・・
食べれないかと思ったけど、逆に落ち着かずどんどん食べちゃった。五右衛門ごめんね

ごえも~ん!久しぶり~思ったより元気そう。周りのケージにもわんちゃんがいっぱいでした。
ケージの床には、ちゃんとタオルが敷かれています。点滴などは無いです。
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最初は静かでおりこうさんだったのに、私が帰ろうとしたらぴーぴー言いました。

少しバタバタしてるし・・・うう、連れて帰りたい。もしくはここに泊めてください~


今回の手術でこんな風になりました、といって見せられたものです。(↓この写真はポチで少し大きくなります)
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こっこれは・・・こうまで歴然と差がわかるとは!

胃と腸からきている血管は向こうから流れてくるので、造影剤は入っていかないみたいで書き足しました。

(私はエグイ開腹写真もいただいておりますので、それと照らし合わせてみました)

手術前の写真では、確かにバイパスして上の後大静脈とつながってます。

細いと言われていたのに、思ったよりもシャントが太くてビックリしました。

(そして先生から聞いたとおり、確かにシャントが折れ曲がっています)

でも手術後は後大静脈への道が閉じて、肝臓内に血液が行き渡っていますね~

こうして見ると、肝臓にも行っていると言っても、あんまり行ってなかったんだ・・・

ホント、こんな状態、早く気付いて手術出来てよかったよ~~~


やはり五右衛門の場合、5年以上経っている割にはとっても運がよかったのです。



お友達みなさん、ご心配をおかけしました。5日後には退院予定。ホッとしました。

担当医の先生によると、抜糸はホームドクターでしてもらえばいいとのこと。


五右衛門の場合、この後の再発や合併症などは無いと思いますが・・・わかりません。

今までと同じものに加えて、総胆汁酸の検査は定期的にしていきたいと思います。



そして、今さっき担当医から電話が入りました。

丸1日経った今も、特に変わったことも無いということでまたまたホッとしました。

ゴハンもいつものウェットフードだったようで、しっかり食べたそうです♪

そして人見知りをしない子ですね~とも言ってくださいました。

そうなんです!五右衛門は見かけによらず、へこたれない強い子なんです!

おとなしくてぴーぴーも言わず、誰にでもなついているそうです。

きっと看護士さんとじゃれて遊んでいるに違いない。(まだそんなわけナイ)

この調子なら、予定通り土曜の午後に退院できそうだって~バンザイです♪

本当にホッとしています。

(小次郎は家でへこたれてますけど・・・)


診察時間内ならいつでも面会はOK。行こうかどうしようか・・・

せっかく静かにしているのに~またぴーぴー言うよりは、行かない方が傷にもいいのかも。

それとも顔だけでも見せた方がいいのか?仕事もあるし(さんざん休んだし)迷うところです。

先生は毎日電話をくださるそう。もしも面会しなくてもあと3日、いや2日のガマンです。

でも行きたい~五右衛門の顔が見たいよ~



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門脈シャントの検査

つい最近、浮上した五右衛門の門脈シャント疑惑。ついに決定的になってしまいました。

カテゴリーも新しく作って、いくつかの記事も書いてきましたよ。


本日、めでたく手術が終了いたしました。

言い忘れていたお友達、内緒にしていたわけじゃないのよ~バタバタしていて・・・ごめんなさい。

無事に終わってからでないと、記事を書く気にはなれなかったんです。



まず、門脈シャントという病気については知らない方も多いと思うのでそれを書きますね。

記事も長いしけっこう難しいので、興味の無い方は飛ばしてくださいね。


病院で待っているとき、お話をしてくださったバニラちゃんのママ、拍手コメもありがとう♪



私が調べたところ、門脈シャントとは肝臓(かんぞう)に関係する血管の形成異常です。

小型犬に多く、人間には無い病気です。

とてもフクザツなので、私の勝手な脳内変換で簡単に説明します。


元々、肝臓で作られた胆汁(たんじゅう)は、消化を助けるため胃や小腸や十二指腸に運ばれます。

胆嚢(たんのう)にも貯蔵されます。この胆汁(主には胆汁酸塩)の役目は脂肪の分解です。

消化に使われた胆汁の大部分は小腸でまた吸収され、門脈(もんみゃく)を通って肝臓に戻ります。

そしてこのとき、肝臓に栄養成分も運ばれるのです。

さらに肝臓は胆汁内のアンモニアなどの成分を、無毒化するという作業も行います。


門脈は普通、静脈とはつながっていないのですが、シャント(バイパス)の近道によって

間違ってつながり、肝臓を通れず処理されなかった有害物質が体内をめぐってしまいます。


つまり、シャントがあると胆汁を含む門脈血が漏れ出てしまい、肝臓に栄養が行かない。


それゆえ、門脈シャントがある子は普通、食べた後吐く、体重が増えない、元気が無い、フラフラする

などの症状を持ちます。検査をするとアンモニアが血液中に見られ、肝臓も小さいのです。

そして処理されないアンモニアと尿酸のせいで、尿酸アンモニウム結石が出来やすくなるそうです。

この結石を見つけることが病気発見の始まりになる子も多いとか。


門脈シャントは後天性のものもありますが、大体は先天性の異常。

多くは1~2歳くらいまでに症状があらわれて、検査の結果発見されます。

重篤だと、発見されないまま亡くなってしまうパピーもいると思われます。


五右衛門のここに来るまでの出来事を思い起こすと・・・

3月の恒例の血液検査では全く何も無かったのですが、7月末にいきなりぶっ倒れてしまい病院へ。

その時のハミング動物病院での血液検査で、肝機能のALTに高い値が見られました。

ALTとは、GPTの最近の呼び名。血液中の肝酵素の数字で、高い値は肝機能障害を表します。


もしかしたら・・・門脈シャントの疑いありと言われ、さらに総胆汁酸の検査をしたところ

すごく高い値が出ました。まず1回目は「130」

これで疑いが確定し、2回目は食前と食後2時間の検査をしました。

これが「300.3」と「291.6」

でも私はまだ疑っていて、もう一回全ての血液検査をしてもらいました。

3回目は、「190.5」と「194.8」 驚いたことに、この時点でALTは範囲内に戻っていました。

総胆汁酸って普通は25以下。30とか50の場合はまた他の病気の可能性。

100以上は門脈シャントの疑いがかなり濃厚とのこと。



最初は五右衛門には本やネットで読んだような兆候は無い。

うそでしょ?たまたまでしょ?何かの間違いでしょ?って思いました。

だってもう5歳だし体格もいいし、脂っぽいもの食べても吐くとか無いし。

元気もあるし、血中アンモニア濃度もほぼ普通です。


でも、ハミングのS先生は「総胆汁酸の数値が高いから絶対シャントがある!」と。

S先生によるレントゲンとエコーでの診察。結果は?でした。

肝臓は特に小さくは無い、肝硬変も無いし門脈も特に細くなかったという大丈夫な結果。


しかし「必ずシャントがあるはずだから早くCT検査をしたほうがいい!」とS先生。

早期発見なら手術で治るけど、遅いと予後がかなり難しくなるそうです。


秋になってからでいいんじゃ?って思っていたけど、段々不安になった私。

こうしている間にも、どんどんシャントを通って体中に門脈血が流れているかも。。。

これはのんびりしてる場合じゃない~と思いました。

日本動物高度医療センターと迷いましたが、特に門脈シャントの症例を多く扱っているという

なりた犬猫病院にしました。もちろんCTもMRIも完備。

S先生が手術の立会いもしたことがあるという病院です。




さて、ここからが本題。9月6日の本格的な検査についてです。


朝、9時前に家を出て、10時半頃、愛知県半田市のなりたさんに到着。セントレアの方です。

混んでます。
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廊下に面した診察室は7つ。獣医さん11名、看護士さんは17名の大所帯。

診察室って一部しか使われていないのが普通ですが、ここでは7つすべてが稼動していました。
順番に診察されていき、さらにどんどん新しくわんにゃんたちがやってきます。
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五右衛門を担当してくださる先生は、相当のベテランのようです。

問診と診察のあと血液検査。そして麻酔をかけ血管へ造影剤を入れての腹部CTスキャン。

倒れたということを考慮して、脳のMRIもやった方がいいとのこと。

ま、これは麻酔の状態を見ながら、余裕で出来たらやるということです。






腹部CTの結果、五右衛門にはやはり門脈シャントがひとつありました。

心配していたけど開腹検査をするまでもなく、はっきりと写っていました。

今はCTもすごく良くなっているのかも。


でも脳のMRIでは、特に何もなかったそうなのでこれはよかったです。

PC画面のCT画像を見せていただきながら、先生の説明を聞きました。

五右衛門の病名は、門脈シャントの中の『先天的 肝外性 左胃静脈-後大静脈シャント』

たぶん小型犬の先天性の中で一番多いタイプ。

さらに副産物の尿酸アンモニア結石のすご~く小さいのが膀胱に数個あるそう。

結石はこの大きさなら、普通に排出されるとのことで、ホッ。

素人の私にも、血管や内臓がしっかりと写っているのがわかります。

これがにっくきシャント血管か。。。こんにゃろ~


なぜ5年以上も症状が出ずに普通でいられたか?というと、シャントの位置が幸いしたようです。

五右衛門のシャント血管は横隔膜に圧迫されて折れ曲がり、ほとんど使われていなかったようなのです。

そのため、普通あまり使われずに細くなってしまう門脈は普通の太さに発達していました。

だから肝臓にも栄養が運ばれて、ちゃんとした大きさになっていたんですね。

アンモニアの値も高くなかったのは、きっとそのおかげです。

門脈が細くシャントの方が太い場合もあるのに、これは本当に不幸中の幸い。

S先生が特定できなかったのもこのためだと思います。


早期発見も入れると、不幸中の幸い中の幸いです。

しかしこのところたぶんシャントが使われている。急に悪化している。

これは手術は早い方がよい。というわけで五右衛門の手術が決定しました。

不正なシャント血管を閉じる手術を行います。おまかせコースです。


まだ少しボケボケと眠そうな五右衛門を連れて、家路に着いたのが6時半過ぎ。

家に帰ったのは8時を回っていたのでした。


手術までの食事はお肉や魚はやめて、野菜を中心にというご指導でお薬も出ました。

もちろん、カリカリのフードもやめておいたほうがいいそうです。

ただずっと与えている、病院で買っているウェットフードはあげてもよいそう。

肝臓のダメージが無いので、消化のよいフードなら食べてもいいのだそうです。


今思えば、パピーの時は成長も悪く、確かに小さくて食欲も無く貧毛だった。

元気はすごくあったけど、低血糖の症状も一度ありました。生後3ヶ月の頃に今の

ウェットフードにしてからは、ぐんぐん大きくなりましたし少し太ってきました。

あのときすでにシャントが存在していたかと思うと、ゾ~とします。



今回・・・友達とも話しましたが、シャントがあってよかったのです。

シャントが見付からないと、開腹して肝細胞の生検などをして他の原因を探すことになります。

(ここの病院では肝生検は開腹ではなく、穴を二箇所開けての腹腔鏡によるもの)



パパによると今日の小次郎は落ち着かず、ゴハンもロクロク食べなかったとのこと。

あんた、病気でもないのにそんな弱いことでどうすんのっ!



私に出来ることは、手術の予約とその成功を祈るのみです。あとお支払いだわね。

プラス寂しがりの小次郎の心のケアも。



次の日報告がてら、なりたさんから預かったモノをハミングさんへ届けに行きました。
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全くぬかりなく、すでに電話で詳しい結果報告が入っていました。


そして、5日後の今日、手術となりました。

手術についてはまた書きます。現在まだ入院中



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プロフィール

かずみ

Author:かずみ
静岡県浜松市の端っこの方に住んでいます
意外と食い意地が張っているというウワサ!!

活発で明るくマイペースな五右衛門
2007.2.27生まれ カフェオレ
(ミルク多めの・・・)
5歳半で門脈シャントを手術。
8歳で不整脈が発覚。

甘えん坊で少し神経質な小次郎 
2007.5.18生まれ ブラック
7歳のとき急性膵炎発症→完治

コメント欄は常時閉じていますのでコメントは拍手からお願いします。

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